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zoom RSS 海上自衛隊の船舶火災

<<   作成日時 : 2012/01/09 14:59   >>

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 一昨日(2012年1月7日)、横須賀の海上自衛隊基地において、21時10分119番覚知の船舶火災があり、地元、横須賀市消防本部から消防ポンプ車等が出場し、海上自衛隊員とともに消火活動にあたったことが報道されていた。出火した船舶は、補給艦「ときわ」で、出火元は、船舶後部の機関室の発電機付近とされている。この火災に事故調査委員会が9日発足させた、と報じられた。
 ちなみに一覧にすると
@ 2007年12月14日、横須賀港所属、第一護衛隊群・旗艦「しらね」(5200トン)は、停泊中に戦闘指揮所から出火。  A 2008年7月6日、横須賀港所属、第21護衛隊・護衛艦「さわゆき」(2950トン)は、青森沖で出火。 B
2012年1月7日、横須賀港所属、付属艦隊・補給艦「ときわ」(8150トン)は、停泊中に発電機室から出火。
 といずれも、横須賀港所属の自衛艦隊ばかりのようになる。なお、例外として、2008年5月26日呉港、練習艦隊・旗艦「かしま」が南米コロンビア沖でエンジン部から出火して火災となっている。防衛省が自衛艦隊の「火災」を一覧にして公表すると、もっと、あるのかもしれないが、新聞報道だけでも「なぜ、横須賀所属が多いの・・」となりそうだ。
 今回は、「しらね」の時より、さらに早く事故調査委員会が設置されたが、結論は同様に「出火原因不明・・」となるのかな? なお、自衛隊の船舶は、艦内に「出火時対応」として感知器・自動火災報知設備を完備しているが、発電機・エンジン部室などは、誤発報防止のため一部省略となっている。感知器の発見ができない場所と人の居ない時間帯だけに、原因究明にたずさわる方達も「難しい課題ばかり」押しつけられ、さぞ、大変だと思う。せめて、今回の火災原因は、「かしま」の時ように、排気管の過熱で終われば「幸い」なのだが、公海上だと「自然発火」ですむが、国内では「その手」を使えそうになく、難儀なだけに「偉い研究者」をなるべく集めて「うまく、結果をだして」ほしいものだ。
 それにても昨年3月11日の津波で、無残にも、航空自衛隊松島航空基地の訓練用戦闘機「F-2B」の18機を壊したばかりなのに・・・。
 

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